POSデータ活用方法
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今後成長するカテゴリを知りたい
<ソリューション>
日経POS情報が提供するカテゴリは加工食品と家庭用品を合わせ2000分類に渡ります。
豆腐や納豆、お菓子から、お歳暮、メイクアップ商品、オムツにいたるまで、幅広いカテゴリのデータについて、イオン、サミット、生協など日本の消費をリードする店舗の売り上げを提供しています。
まだ巷では話題にはなっていないけれど、前年比200%以上で継続的に売り上げを伸ばしている隠れた成長市場や、一見好調に見えても実は数ヶ月にわたって前年比マイナスで縮んでいる市場など、一目でわかります。
ほんの数クリックで2000分類市場を伸びる市場と縮む市場に分別することも可能です。
データからしか見えてこない日本の消費の実像をつかみ、正確で希少価値のある予測へと導きます。
成長市場が一目でわかる
日経商品ディクショナリーの2000分類のうち、どの市場が伸びているのかわかります。まだ話題にはなっていないが継続的に売り上げが伸びている市場を発見したり、一見好調に見えても実は縮んでいる市場も一目でわかります。
商品カテゴリ2000分類
日経POS情報では、加工食品と家庭用品を合わせ約200大分類と、さらに約2000小分類にわたるカテゴリの商品データを提供。容器別、原材料別など詳細にカテゴリを用意しています。定期的に見直しを行い、流行や分析ニーズに合わせています。
商品カテゴリ2000分類すべての動向を把握できる
POSEYESでは商品カテゴリ2000分類すべての動向を把握できます。自社が参入しているカテゴリにとどまらず、今伸びている市場など、日本の消費の全体像が見えてきます。