POSデータ活用方法
食品メーカーA
食品
商品企画・開発
複数のカテゴリのPOSデータを取得したい
<ソリューション>
自社の参入カテゴリについては存分なデータを購入し、徹底的に分析している。しかし・・・
・まったく新しいカテゴリへの参入を検討している
・今、急成長中という○○市場の状況を知りたい
・自社商品の周辺カテゴリーも抑えておく必要がある
・次に来そうな商品は何か?
自社の分析だけでは、その答えは見えてきません。
気付くとまったく新しいカテゴリに売り上げを奪われていることも珍しくありません。
日経POS情報では、加工食品と家庭用品を合わせ、約2000分類にわたるカテゴリのデータを提供。
商品カテゴリは、流行や分析ニーズに合わせて定期的に見直しを行い、時代にあった分析が可能となっています。
消費の変化が激しい今、視野を広げた市場分析が、業績アップには欠かせません。
商品カテゴリ2000分類
日経POS情報では、加工食品と家庭用品を合わせ約200大分類と、さらに約2000小分類にわたるカテゴリの商品データを提供。容器別、原材料別など詳細にカテゴリを用意しています。定期的に見直しを行い、流行や分析ニーズに合わせています。
商品カテゴリ2000分類すべての動向を把握できる
POSEYESでは商品カテゴリ2000分類すべての動向を把握できます。自社が参入しているカテゴリにとどまらず、今伸びている市場など、日本の消費の全体像が見えてきます。