日経POS情報日経POS情報

日経POSセレクション2020

売上No.1
ロングセラー決定!

約2,000分類・
888商品・384メーカー

日経POSセレクション2020 売上No.1ロングセラー決定!

日経POSセレクションとは?

「日経POSセレクション」は、日経POS情報を使用して、
コーヒー飲料やソーセージなど日経が作成する約2000の商品分類(カテゴリ) 内で分類売り上げ1位の商品や、
売り上げ伸び率が高い商品を取り上げます。
今回のロングセラーでは、1985年からPOSデータを見つめてきた日経だからこそわかる
「長く良く売れている商品」を選出しました。

日経POS情報とは?

販促やプロモーションへの利用について

「日経POSセレクション」に選ばれた商品は、日本経済新聞社が提供する専用のエンブレムを
商品パッケージ、店頭POP、販促資料などに有償で使用することができます。
専用エンブレムを店頭販促物、Web、広告など各種プロモーションに活用することで、
商品に対する信頼性を高め、お客様の認知や興味を向上させることができます。

販促やプロモーションへの利用について

販促成功事例

日経POSセレクション『売上No.1』を
販促やプロモーションに効果的に取り入れた株式会社小川製麺所様の「山形のとびきりそば」の事例をご紹介します。
<取締役 新規ビジネス担当の島崎 博文様にお話を伺いました>

Q1. 売上No.1のロゴやタイトルを販促に利用しようと思ったきっかけは何ですか?

あるマーケティング勉強会で出会った方から、ある企業様が日経POS No1とパッケージに表示し販売したところ、売上UPの効果があった事、また価格が主な購買基準になっているカテゴリーではNo1ロゴが非常に有効であるとの事をお聞きしました。乾麺カテゴリーの購買基準は、量目と価格である事から、同様の効果が期待できるのではと思いました。当時、POSランキングで既にNo1であったので、お問い合わせさせて頂き、売上No.1のロゴをパッケージに使用させて頂くことになりました。

Q2. 売上No.1のロゴなどを広告や販促物等に積極的に利用されていると思いますが、使うようになったことで売上や販促に何か影響はありましたか(具体的な効果はございましたか)?
※社外、社内で、もし変わったことなどがありましたら、ぜひ教えてください。

商品価格が比較的高い弊社の商品は、『美味しくなかったらどうしよう』と、お試し買いを躊躇されるお客様が多いのが実情でした。売れ筋No1のステッカーを貼付したことで、『売れている=美味しい』と捉えて頂けるようになり、購入を躊躇されていたお客様が試され、リピーターとるケースが増えました。
さらに、お取引のなかったお客様からの引き合いも増え、結果ステッカー貼付以降、毎年出荷量は伸びております。

また、漠然と「なんとなく売れている」としか認識していなかった社員が、毎日 売れ筋No1ステッカーの貼付された商品を目にすることにより『最も売れている』という事実を理解するようになり、仕事へのモチベーションがUPしている様に感じております。特に家族や知人など周囲の方々から『おたくのそば、日本一売れているんでしょ?』と言われる事の影響が大きかったようです。

更に、採用への影響も大きく、売れ筋No1商品を持っている事をPRしはじめてから、新卒応募者数が増えました。志望動機には必ず『売れ筋No1の山形のとびきりそば』の1文が入ってます。

Q3. 今後、日経の『売上No.1に対して期待やご要望などがありましたら教えてください。』

スーパーの店頭でNo1と明記されたパッケージがよく目につくようになりました。日経POSでの売れ筋No1は、最も信頼のおけるデータであることを消費者の皆さまにより一層認知される様、さらなるPRをお願いします。

日経POS情報とは?

日本経済新聞社が独自に収集している全国のスーパー71チェーン、約1500店舗のPOS情報です。
数多くの企業のみなさまのマーケティングや販促活動にご活用いただいている他、日経MJなど新聞紙面でも掲載しています。

日経POS情報とは?
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