日経POS情報導入事例

2019.10.11

株式会社有馬芳香堂
株式会社有馬芳香堂

「日経POSセレクション 平成売上No1」導入事例

会社創業からこれまで
株式会社有馬芳香堂 様 平成売上No.1導入事例
代表取締役社長  有馬 英一 様
■会社概要
 創業は大正10年、落花生、そら豆、えんどう豆、大豆など、いわゆるおつまみで事業をスタートしました。当時は、祖母が銭湯の近くでマス売りをしていました。豆を焙煎したときのいい香りにお客さんが引き寄せられて来たそうです。湯上りのお客さんが、いい香りに引き寄せられて行くと、そこで祖母が豆を煎っている、まさにマンガのような光景ですね。
 戦時中に、国から仕事を止めるよう指示があり一旦廃業しましたが、戦後に再興しました。時代の流れにのって1960年代に、ナッツやドライフルーツを扱うようになりました。この業界では、かなり早い取り組みでしたね。
 そこから卸屋 珍味屋など大阪や京都に販売先が広がり飲み屋などの酒販店、その後は、百貨店、量販店、スーパーなどに卸すようになりました。神戸から京阪神、全国、そして少しずつですが海外にも販路が広がっています。10年くらい前から自社ホームページで取引をはじめ、今ではECサイトにも出店しています。


■主な商品:「油で揚げないハイクオリティナッツ」「大粒いかり豆」「こんがりカシューナッツ」 等
■ご契約サービス: 日経POSセレクション

「日経POSセレクション」受賞の報告は飛び上がるほどうれしかった

株式会社有馬芳香堂 様 平成売上No.1導入事例
油で揚げないハイクオリティナッツ 160G
日経POSセレクション 平成売上No.1受賞
■「日経POSセレクション」の受賞を受けて
 「油で揚げないハイクオリティナッツ」が日経POSセレクション「SELECTION(※1)」賞、「平成売上No.1(※2)」のW受賞、「大粒いかり豆」が「2018売上No.1(※3)」を受賞しました。
 もともと弊社はこの界隈では、かなり評価されています。そこに「くらし良好」のトロフィーや盾が飾ってありますが、頑張って良い商品を作り、結果を出せば認めてもらえるんです。でも、全国区になれるかというとそれは難しい。どんなに良い商品を作っても、大手さんのように営業力と資金力がないと、なかなか全国区にはなれないんです。
 日経POSセレクション受賞の連絡を受けたときは、とにかく嬉しかったですね「おおっ!!」って感じでした。全国区の日経POSで認められたわけですから、地元で認められるのとはスケールが違います。日経POSセレクションのエンブレムを付けた商品パッケージをイオン展示会に持っていったら、「おおっ、そうなんや!」と言って取り扱ってもらえるようになりましたよ。やはりこういった全国区の客観的なデータに基づくものは説得力があるとあらためて感じました。品質にこだわり、こつこつと真面目に商品づくりに取り組んできたことが報われた気がしました。当然、従業員にも励みになりました。自分たちが作った商品が日経POSセレクションに選ばれたわけですから、みんな本当に喜びましたよ。

(※1)日経POSセレクション2019:日経が”客観的指標”で選んだ今伸びている商品を選定。 http://nkpos.nikkei.co.jp/posselection_2019
(※2)平成売上No.1:平成31年間の来店客千人当たり金額で分類内1位を獲得した商品を選出。
(※3)2018売上No.1:年間の来店客千人当たり金額で分類内1位を獲得した商品を選出。 http://nkpos.nikkei.co.jp/number1_2018

良い労働環境が良質な商品を生み出す

株式会社有馬芳香堂 様 平成売上No.1導入事例
(中)代表取締役社長         有馬 英一 様
(右)専務取締役           有馬 幹人 様
(左)取締役 商品・製造本部 本部長 有馬 康人 様
■日経POSセレクション売上No.1は日本一の称号
 リーマンショックの時、働きたいという人がたくさん来たんですよ。ただ、労働環境、つまり工場が正直なところ劣悪でした。せっかく多くの人に来てもらったのに、これではだめだと思い、新しい工場を作ることにしました。安心安全を第一に労働環境を整えたのです。その際、「日本一になるんや!」と宣言しました。社員一同、本当に頑張ってくれて出荷も増えました。ただ、「何をもって日本一と言えばええんやろ」そういうモヤっとした思いでいました。そんな時、日経POSセレクション売上No.1の連絡を受けました。客観的な指標である日経POSで売上1位、「これや!」と思いましたね。ちょうど展示会の時期でしたので、あれこれプロモーションを行うより、売上No.1が分かりやすくていい、そう思ったんです。ナッツ類は、PB商品の比率が高くて強いんです。さらに、消費者はいつも食べているものを買いがちでブランドスイッチが起きにくいんです。こういった分野だと「No.1」の称号は効果が出やすいですからね。

受賞アピールと共に、有益な情報を発信してほしい

大粒いかり豆<br />
日経POSセレクション 2018売上No.1受賞
大粒いかり豆
日経POSセレクション 2018売上No.1受賞
■日経POSセレクションに望むこと
 もっと認知度を上げてほしいですね。いろんなところで使ってほしい。そうすれば、エンブレム使用の効果も大きくなります。一方で、対象商品が多くなりすぎるのもよくないかもしれません、値打ちが下がりますからね。あと、消費者に有用な情報をもっと発信してほしいです。例えば、今回受賞した弊社の「油で揚げないハイクオリティナッツ」「大粒いかり豆」の商品パッケージの裏を見ると「製造者 有馬芳香堂」となっています。これは有馬芳香堂が焙煎や袋詰めをしたわけです。商品によっては製造者の記載がなく、輸入者○○、販売者××としか記載されていないものもあります。これは海外で製造されたものを○○が輸入して××が販売しているわけです。両商品の差は言わずもがなですが、この差を意識している消費者がどれほどいるでしょうか。商品を購入するときに、「国産」かどうかはこだわっても、もっと重要なところを見ておられない場合も多いのではないでしょうか。私どももそうですが、是非ともマスコミの方には、このように本質的に知っておいたほうがいい情報をもっと発信してほしいと思います。

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